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制御トレーニング

Netmationセンターを開設しました

2014年に開設してから講座も増え、5年目の昨年度は約50回、トレーニングを開催し、国内、海外の多くのお客様に高い評価を得ることができました。
今年は、更に内容の濃い、かつ実際のモノを触りながら、効果的で判り易い研修にするよう努めます。

Netmation自身の研修から始まった講座は、「制御システム セキュリティ対策講座と演習」、「石炭焚き火力発電シミュレータを用いたプラント運転訓練講座」が加わり、受講生の声を反映して、拡充し続けています。

Netmationトレーニングコース

DYASYS

Netmationの機能、使い方、オペレーションからメンテナンス、応用まで、幅広いメニューを整備し、カスタマイズコースにも対応しています。また、要望の多い内容を集めた定期開催コースもあります。

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定期開催コース

2019年度、上期は2019年8月26日(月)~8月27日(火)に、下期は2020年1月16日(木)~1月17日(金)に開催致します。希望が多ければ、他の日程でも開催します。

No 講座 内容
1 オペレータステーション操作 オペレータステーション(OPS)の基本機能の操作方法
2 ハードウェアメンテナンス 機器構成、ハードウェアの交換方法等
3 エンジニアリング操作 HW構成変更、ロジック変更、グラフィック変更等の手順
4 トラブルシューティング システムに何等かのトラブルが発生した際の初動操作
内容
実際の機材を用いた実習中心の内容です。
対象
DCSは知っているが、Netmationは初めてのお客様
Netmationは導入しているが、新たに担当を育てていきたいお客様
人数
最大9名様 / 回
(研修効果を高めるため、全員に端末を用意できる最大人数)
時間
1日目 9:00~17:00、2日目 9:00~16:00(お近くのお客様は、居残り学習可能)
受講価格
  • このHPの“お問合せ”からメールでお申込みのお客様には、2日間で、80 ,000円(税別)にてご案内しています。

お客様のニーズをお伺いして、日程を調整し、知識体系マップから構築するカスタマイズコース、そして、中級、上級、パートナー育成編、海外のお客様向け英語版も、提供していますので、ご相談下さい。
最小催し人数は、4名様としています。

Netmation知識体系マップ

2018年12月に、クラウドを用いたNetmationトレーニングをインドネシアに講師を派遣して、実施し好評でした。インターネットに繋がるだけのPCを準備すれば、専用ソフトを搭載することなく、リモート端末としてトレーニングに使えます。

制御システムセキュリティ対策講座と演習

当社では、2015年より制御システムセキュリティ対策講座と演習を提供しています。

この演習には、セキュリティベンダである株式会社カスペルスキー提供の「KIPS(Kaspersky Interactive protection Simulation)」を採用しています。同演習が国内で発表された直後から、同演習を取り入れたトレーニングを他社に先駆けて提供しています。

経産省が2016年8月に公布した、電力制御システムセキュリティガイドラインには、勧告的事項として、「教育の実施」と「教育効果の確認」が記載されています。弊社のサイバー演習では、チーム毎のスコアが残るので、1回目から2回目へのスコアの上昇をセキュリティ効果の確認としています。

Kaspersky Interactive protection Simulation

「KIPS」には、制御システム対象の浄水場版、発電所版以外に、自治体版、企業版、銀行版などのコンテンツもあり、ご提供可能です。

1日終日コース

内容

09:00~10:30 カスペルスキーサイバー演習(1回目)
10:45~12:00 サイバー演習の解説
13:15~14:15 制御システムセキュリティ講座(座学)
14:15~17:00 カスペルスキーサイバー演習(2回目)及び、知識の充実と議論

対象

工場、設備の制御システムの計画、保守担当の方、オペレータの方など

人数
9名~15名
時間
9:00~17:00
受講価格
  • 弊社事務所で開催の場合    1人1日 7万円(税別)
  • お客様事務所での開催の場合  70万円+出張経費(税別)

詳細については、お問い合わせください。

プラント運転訓練講座

石炭焚き火力発電シミュレータを使ったプラント運転訓練のご案内

実際の運転と同じ操作、監視を行いながら学ぶことで、 短期間で必要な基本知識を身につけることができます。

プラントシミュレータを使ったトレーニング

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私たちは、火力発電プラントのリーディングメーカーである三菱日立パワーシステムズのグループ会社として、数多くのプラントシミュレータ製作を手がけています。

石炭焚き火力発電シミュレータを使ったプラント運転訓練講座

Netmationセンターでは、中小型として標準的な発電機出力である110MWの石炭焚き火力発電プラントのシミュレータ設備を持っており、これを使ったプラント運転訓練講座をご提供しています。

対象
石炭焚き火力発電プラントの系統や機器の基礎知識は持っているが運転経験は浅く、操作監視訓練を通してしっかり基本知識を身につけたい方
No 内容 時間 日数 備考
1 プラント系統の説明 4H 1日目 模擬プラント説明
2 OPSを中心とした操作説明 2H 1日目 Netmationの説明
3 APS起動(点火準備〜昇温・昇圧) 2H 1日目

ブレークポイント毎の動作説明
監視すべきパラメータ、その値の
意味の理解

4 APS起動(昇温・昇圧〜弁切替)負荷上昇 8H 2日目
5 ユニット停止 6H 3日目
6 質疑応答、理解度テスト 1.5H 3日目

APS : Automatic Plant start and Shutdown(プラント自動起動停止)
OPS : Operator Station(操作監視端末)

人数
5名様以上、最大10名様まで
時間
1日目、2日目 9:00~17:30、 3日目 9:00~16:30
受講料
カリキュラムによりお見積りしますので、問い合わせください。

この講座は、お客様のニーズ、日程にお応えして、カリキュラムを構成しています。
今までに、5日間7名様、7日間6名様も実施しました。

 

2015年に開講してから、13回実施してきた本講座は、2019年3月に、クラウド版シミュレータを追加しました。
MHPSグループのクラウドに、石炭焚き火力発電プラントのシミュレータを、下図のように、2セット設置し 受講生2チームが、独立して、個別に操作できるようになりました。従来の研修は、常設のサーバクライアント システムで、モデルが1セットだったので、研修効果が大幅に向上しました。
事前にお客様と狙い、カリキュラムを調整することが教育効果を高めるために重要と考えています。

石炭焚き火力発電プラントのシミュレータ図

オペレータレベルアップトレーニング

新人オペレータ向けに加えて、オペレータのレベルアップを目指すカスタマイズ講座も実施しています。
起動進行中に、条件不成立を模したトラブルを発生させ、起動手順の背景、プラント状態の把握の大事さ、自動任せでは不十分であること、対応操作の工夫を学んでもらえるようなトラブル対処中心の3日間コースも実施しました。

モデルも、最新鋭のMHPS製110MW級とし、対応できるトラブル(マルファンクション)も50ケースに増え試運転調整後の実機のロジック、監視操作画面を用いています。
某社様向けでは、国内2つのMHPS製110MW級自家発プラントの運転に従事している5名のオペレータ(当直長1名、制御員2名、制御員候補2名)、3名のスタッフが参加され、弊社2名のインストラクタと、計10名で、活発な議論を交わしながら、進行しました。

例:

  1. 起動準備中、ボイラパージ風量不足
  2. タービン昇速中、タービン振動発生
  3. 石炭バーナー、ミルウォーミング不良
  4. 2台目石炭バーナー点火操作時、ECO出口O2低警報

 

Netmationセンターのご案内

〒231-8715 神奈川県横浜市中区錦町12 2号館 1階 Natmationセンター
(株)MHPSコントロールシステムズ
本社営業部 TEL.045-285-0115

交通のご案内

バス
横浜駅 東口バスターミナル、もしくは関内駅からご利用の場合
横浜市営バス8系統、105系統『本牧車庫』行きに乗車し、『横浜本牧駅』で下車、徒歩3分
バス所要時間は、横浜駅から30〜40分、関内駅から20〜30分、220円
関内駅は、新幹線 新横浜駅から地下鉄で直通です。
タクシー
山手駅、もしくは根岸駅から約10分 約1,400円
入門
三菱重工業(株)横浜製作所本牧工場正門にて手続き(事前連絡が必要です)

製品・サービス

製品

品質保証・ISO9001

品質保証ロゴ

 

情報セキュリティ・ISO27001

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