PRODUCTS & SERVICE

制御トレーニング

Netmationセンターを開設しました

2014年に開設してから講座も増え、3年目の昨年度は約60回、トレーニングを開催できました。
国内、海外の多くのお客様に高い評価を得ることができました。
今年は、更に内容の濃い、かつ実際のモノを触りながら、効果的で判り易い研修にするよう努めます。

Netmation自身の研修から始まった講座は、火力プラントの制御のエッセンスを学ぶ「MHPS制御マエストロ講座」、 「制御システム セキュリティ講座」、「石炭焚き火力発電シミュレータを用いたオペレータ養成講座」が加わり、受講生の声を反映して、拡充し続けています。

Netmationトレーニングコースのご案内

DYASYS

Netmationの機能、使い方、オペレーションからメンテナンス、応用まで、幅広いメニューを整備し、カスタマイズコースにも対応しています。また、要望の多い内容を集めた定期開催コースもあります。

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定期開催コース

2018年度は、上期は、8月23日(木)〜8月24日(金) に、下期は、1月17日(木)〜1月18日(金)に開催します。
受講された方から、発電所や工場の定期点検を、春・秋に行われることが多いと聞きましたので、夏・冬に設定致しました。希望が多ければ、他の日程でも開催します。

No 講座 内容
1 オペレータステーション操作 オペレータステーション(OPS)の基本機能の操作方法
2 ハードウェアメンテナンス 機器構成、ハードウェアの交換方法等
3 エンジニアリング操作 HW構成変更、ロジック変更更、グラフィック変更更等の手順
4 トラブルシューティング システムに何等かのトラブルが発生した際の初動操作
内容
実際の機材を用いた実習中心の内容です。
対象
DCSは知っているが、Netmationは初めてのお客様
Netmationは導入しているが、新たに担当を育てていきたいお客様
人数
最大9名様 / 回
(研修効果を高めるため、全員に端末を用意できる最大人数)
時間
1日目 9:00~17:00、2日目 9:00~16:00(お近くのお客様は、居残り学習可能)
受講価格
  • このHPの“お問合せ”からメールでお申込みのお客様には、2日間で、74,000円(税別)にてご案内しています。

お客様のニーズをお伺いして、日程を調整し、知識体系マップから構築するカスタマイズコース、そして、中級、上級、パートナー育成編、海外のお客様向け英語版も、提供していますので、ご相談下さい。
最小催し人数は、4名様としています。

Netmation知識体系マップ

MHPS制御マエストロ講座

〜火力発電制御の知識を深めませんか〜
知っておきたい情報から専門的な技術まで 多角的な視点から“制御の心”を解説します。

「MHPS制御マエストロ講座」・「出前 MHPS制御マエストロ講座」 のご案内

2014年度から開講し、ご好評いただいております 『MHPS制御マエストロ講座』 を今年も横浜で開催いたします。また、講師がお客様のオフィスに出張し、ご希望の日に開催いたします 『出前 MHPS制御マエストロ講座』 もございます。 以下のリストに示すように、火力発電の基礎知識から、マエストロの名前のように深いノウハウまで、約90分の講義を多数、用意しており、お客様のニーズに応えて、組み合わせることもできます。

本講座は火力発電事業に携わる機関や企業のお客様を対象としております

  • お問い合わせ・お申込みについてはこちら »
  • パンフレット・申込書のダウンロードはこちら »

MHPS制御マエストロ講座

コースNo CS201
開催日時 開催日 調整中
講座(1) 【産業用お客様向け】
再生可能エネルギー時代の火力発電 〜新たな役割と価値〜
内容 日本で今後訪れる”再生可能エネルギー増時代”に火力発電はどのような役割を果たすべきか?先行する欧米ではすでにこの問題が顕在化している。日本がこの問題に直面するのは2020年以降と予想していたが、昨年10月、九州、四国、北海道などで太陽光発電固定買取に待ったがかかってしまった。火力発電のフットワークには余力はあるのだろうか?→「まだまだ火力発電は頑張れる!」というアイデアを紹介する。
講座(2) 【産業用お客様向け】
自家発ボイラのチェックポイントは?
内容 自家発ボイラ故の損傷事例とその延命化対策を紹介する。オリジナルの設計思想と損傷事例を対比しながら、具体的な事前処置と延命化対策を解説する。大型の事業用ボイラと比べ、小さい故にチェックするポイントも違う。その勘コツを伝えたい。
コースNo CS202
開催日時 開催日 調整中
講座(1) 【産業用お客様向け】
ドラム水位検出のメカニズムとインターロック 〜ドラム水位制御が全ての源〜
内容 『やってはいけない』ボイラの三大事故は、①ドラム水位低 ②異常燃焼によるボイラ爆発 ③水管理不良からくる火炉管の墳破事故(水素脆化)である。この中で、①ドラム水位は制御に関する要因であり、この講座ではドラム水位検出のメカニズムとドラム水位低の設定根拠を学び、ドラム水位制御の大切さを伝授する。
講座(2) 【産業用お客様向け】
”作図調整法”ってご存知ですか? 〜これを理解すれば調整期間を半減できる〜
内容 火力発電プラントのボイラ制御装置におけるパラメータチュニングはどのように行われている?これまでの経験に基づき、感覚的に感度を上げたり下げたりしているのではないだろうか?作図調整法とは、得られたトレンド上に仕上げたプロセス値の挙動を記載して調整する方法である。これを実施することで驚くほど効率的に仕上げることができる。
コースNo CS203
開催日時 開催日 調整中
講座(1) 【事業用・産業用お客様向け】
エンタルピー・蒸気線図からボイラ制御を理解する 〜蒸気線図からわかること〜
内容 「ボイラの各伝熱面の大きさの比は、どのように決まるのか」、「ドラムボイラと貫流ボイラの違いは」、これらは蒸気線図を使うことで定量的な理解が可能。このボイラ制御技術の基礎部分を説明する。以上の理解を得たうえで、「今、スプレイ流量をどれくらい入れると、何度温度は低減できるのか」といった蒸気線図を実際に使う例題問題集を解き、より具体的な事例にそってボイラ制御の理解を深める。
コースNo CS204
開催日時 開催日 調整中
講座(1) 【事業用お客様向け】
多炭種対応制御の心を伝授します
内容 今ではほとんど全ての石炭を輸入に頼る日本。オーストラリア、インドネシア、中国など、世界各地から輸入している。石炭は植物が数億年の時間をかけて熟成されたもの。産地によって成分が大きく異なる。多炭種対応制御を通じて、あまり紹介されていない石炭情報を伝授する。
講座(2) 【事業用お客様向け】
温故知新:FCB・系統じょう乱耐力向上技術に再度スポットを当てる
内容 火力プラントのFCB・系統じょう乱耐力向上技術は、その心が伝承されているだろうか?キーワードは情報の知識化、本質を理解して単純化。歴史を振り返りつつ、本技術の真の知識化をねらう。
コースNo CS205
開催日時 開催日 調整中
講座(1) 【事業用お客様向け】
昨今注目されているGTのICTとは?
内容 情報処理・通信技術(ICT)を活用した発電プラントのアフターサービス技術を紹介する。昨今は、クラウド技術を使った遠隔監視、異常検知や予兆診断、設備診断等のビッグデータ解析への新たな取り組みが盛んになっているが、これらの最新状況と今後の取り組み計画について紹介する。
講座(2) 【事業用お客様向け】
ガスタービンの特性を知ると制御は理解しやすい
内容 制御は難しいと多くの人が言うが、何百枚もあるロジック図から入ろうとすると、確かにとっつきにくいものである。しかし、ボイラなり、ガスタービンなり、そのエネルギーを生み出す仕組み、保護する考え方を知れば、それを実現するためのツールが制御なので、制御が理解しやすくなる。ガスタービン自身を知らない人でも、この講義を聞いて、ガスタービンの使い方のイメージを掴んでもらえるであろう。

講義内容・講師は一部変更する場合がございます。

出前 MHPS制御マエストロ講座

コースNo CS-D251
開催日時 ご希望日の13:00〜17:00
講座(1) 再生可能エネルギー時代の火力発電 〜新たな役割と価値〜
内容 日本で今後訪れる”再生可能エネルギー増時代”に火力発電はどのような役割を果たすべきか?
先行する欧米ではすでにこの問題が顕在化している。日本がこの問題に直面するのは2020年以降と予想していたが、昨年10月、九州、四国、北海道などで太陽光発電固定買取に待ったがかかってしまった。
火力発電のフットワークには余力はあるのだろうか?→「まだまだ火力発電は頑張れる!」というアイデアを紹介する。
講座(2) 作図調整法を理解すれば視界が広がる
内容 火力発電プラントのボイラ制御装置におけるパラメータチュニングはどのように行われている?
これまでの経験に基づき、感覚的に感度を上げたり下げたりしているのではないだろうか?
作図調整法とは、得られたトレンド上に仕上げたプロセス値の挙動を記載して調整する方法である。これを実施することで驚くほど効率的に仕上げることができる。
講座(3) エンタルピーはボイラ制御の原点
内容 「ボイラの各伝熱面の大きさの比は、どのように決まるのか」、「ドラムボイラと貫流ボイラの違いは」、これらは蒸気線図を使うことで定量的な理解ができる。このボイラ制御技術の基礎部分を説明する。以上の理解を得たうえで、「今、スプレイ流量をどれくらい入れると、何度温度は低減できるのか」といった蒸気線図を実際に使う例題問題集を解き、より具体的な事例にそってボイラ制御の理解を深める。
コースNo CS-D252
開催日時 ご希望日の13:00〜17:00
講座(1) ガスタービンの特性を知ると制御は理解しやすい
内容 制御は難しいと多くの人が言うが、何百枚もあるロジック図から入ろうとすると、確かにとっつきにくいものである。しかし、ボイラなり、ガスタービンなり、そのエネルギーを生み出す仕組み、保護する考え方を知れば、それを実現するためのツールが制御なので、制御が理解しやすくなる。ガスタービン自身を知らない人でも、この講義を聞いて、ガスタービンの使い方のイメージを掴んでもらえるであろう。

講義内容・講師は一部変更する場合がございます。

「出前 MHPS制御マエストロ講座」費用について

  1. 講演料 1コースにつき 100,000円(税抜)
  2. 講師派遣に関わる諸費用(交通費・宿泊費等)
  3. その他諸費用(テキスト代等)   以上の内容について、お見積書にてご相談させていただきます。

~ お問い合わせ・お申込みについて ~

  • 『MHPS制御マエストロ講座』  < 各コース(8月〜12月)参加お申込み受付中です >
    参加ご希望の方は 申込書 に記入いただき、FAXまたはE-mailに添付して下記事務局へお申し込みください。
    ※フリーメールからのお申し込み・お問合せは弊社では受信できませんのでご遠慮ください。
  • 『出前 MHPS制御マエストロ講座』
    開催日・コース等ご希望について、電話またはE-mailにて下記事務局へお問い合わせください。

・・・ ご確認事項(お問い合わせ・お申込みの前に必ずお読みください) ・・・

  1. 本講座は火力業務に携わる方で、機関や企業の所属が確認できる方を対象としております。
  2. 1コースごとのお申し込みが可能です。
  3. (MHPS制御マエストロ講座について) 受講をキャンセルされる場合は、前日の17時までに事務局へご連絡ください。
  4. (MHPS制御マエストロ講座について) 申込締切日は各開催日の1週間前です。なお、締切日前に定員に達した場合はお申込みを締め切らせていただきます。また、申込締切日後、最低実施人数を下回る場合は開催中止となります。その際は事務局より代表者様へご連絡いたします。何卒ご了承ください。
  5. 参加費用は講座終了後に事務局より請求書を郵送いたしますので、指定銀行口座へお振込みくださいますようお願いいたします。

<お問い合わせ・お申込み先>

<パンフレット・申込書ダウンロード>

■MHPS制御マエストロ講座

■出前MHPS制御マエストロ講座

制御システムセキュリティ対策講座

当社では、2015年より制御システムセキュリティ対策講座と演習を提供しています。
「午後半日コース」は、コンパクトで、強い動機付けが得られると、多くの受講者に高い評価をいただいています。また、経産省公布「電力制御システムセキュリティガイドライン」のセキュリティ教育の章に対応し、点数の出る演習を通じて教育効果の確認ができる「1日終日コース」も準備しています。

この演習には、セキュリティベンダである株式会社カスペルスキー提供の「KIPS(Kaspersky Interactive protection Simulation)」を採用しています。同演習が国内で発表された直後から、同演習を取り入れたトレーニングを他社に先駆けて提供しています。

Kaspersky Interactive protection Simulation

「KIPS」には、制御システム対象の浄水場版、発電所版以外に、自治体版、企業版、銀行版などのコンテンツもあり、ご提供可能です。

制御セキュリティ対策講座のカタログ ダウンロードは、こちらから

定期開催コース

お客様の事務所で開催する1日終日の出前コースに加え、2018年度は、当社の横浜事業所で、どなたでも、お一人から参加できる午後半日の定期開催コースも開催します。

  • 上期:8/22(水)13:00~17:00
  • 下期:1/16(水)13:00~17:00
内容

カスペルスキー社提供のサイバー演習ゲームと座学を組み合わせたコースです。
・短時間の座学で、基礎を理解
・ チームに分かれて、サイバー攻撃とセキュリティ対策を体験し、理解
・ チーム間の競争を通じて、分析スキルを向上  

対象

工場、設備の制御システムの計画、保守担当の方、オペレータの方など
・ 一般的なITセキュリティ研修(USB禁止等)を受けている方であれば、理解できます。
・ 深い専門性は不要です。  

人数
最小催し人数: 6名様
(チーム対抗で研修効果を高めたいので、最小2名3チームと設定しています。)
最大人数: 15名様
時間
13:00~17:00
受講価格
  • このHPの“お問い合わせ”からメールでお申し込みのお客様には、特別価格としてお一人様30,000円(税別)にてご案内しています。

なお、このサイバー演習には、銀行版もあり、演習のみの公開講座も開催します。

  • 8/29(水) 13:30〜16:00 長崎事業所(長崎市立神地区)
    詳細については、お問い合わせください。

石炭焚き火力発電 オペレータ養成講座

石炭焚き火力発電シミュレータを使ったオペレータ養成講座のご案内

実際の運転と同じ操作、監視を行いながら学ぶことで、 短期間で必要な基本知識を身につけることができます。

プラントシミュレータを使ったトレーニング

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私たちは、火力発電プラントのリーディングメーカーである三菱日立パワーシステムズのグループ会社として、数多くのプラントシミュレータ製作を手がけています。

このシミュレータを使った、運転訓練を初めとするプラント系統・機器・制御の理解を深める各種トレーニングを提供してまいります。

石炭焚き火力発電シミュレータを使ったオペレータ養成講座

Netmationセンターでは、中小型として標準的な発電機出力である110MWの石炭焚き火力発電プラントのシミュレータ設備を持っており、これを使った新人オペレータの導入トレーニングをご提供致します。

対象
石炭焚き火力発電プラントの系統や機器の基礎知識は持っているが運転経験は浅く、操作監視訓練を通してしっかり基本知識を身につけたい方
No 内容 時間 日数 備考
1 プラント系統の説明 4H 1日目 模擬プラント説明
2 OPSを中心とした操作説明 2H 1日目 Netmationの説明
3 APS起動(点火準備〜昇温・昇圧) 2H 1日目

ブレークポイント毎の動作説明
監視すべきパラメータ、その値の
意味の理解

4 APS起動(昇温・昇圧〜弁切替)負荷上昇 8H 2日目
5 ユニット停止 6H 3日目
6 質疑応答、理解度テスト 1.5H 3日目

APS : Automatic Plant start and Shutdown(プラント自動起動停止)
OPS : Operator Station(操作監視端末)

人数
5名様以上、最大10名様まで
時間
1日目、2日目 9:00~17:30、 3日目 9:00~16:30
受講料
お一人様 3日間 合計120,000円(税抜)

実施時期についてはお問い合わせください。

この講座は、どなたでも参加できるオープン開催に加え、1社で、5名様以上参加いただけるなら、お客様のニーズ、日程にお応えして、カリキュラムを構成するカスタマイズ講座も実施しています。
今までに、5日間7名様、7日間6名様も実施しました。

Netmationセンターのご案内

〒231-8715 神奈川県横浜市中区錦町12 2号館 1階 Natmationセンター
(株)MHPSコントロールシステムズ
本社営業部 TEL.045-285-0115

交通のご案内

バス
横浜駅 東口バスターミナル、もしくは関内駅からご利用の場合
横浜市営バス8系統、105系統『本牧車庫』行きに乗車し、『横浜本牧駅』で下車、徒歩3分
バス所要時間は、横浜駅から30〜40分、関内駅から20〜30分、220円
関内駅は、新幹線 新横浜駅から地下鉄で直通です。
タクシー
山手駅、もしくは根岸駅から約10分 約1,400円
入門
三菱重工業(株)横浜製作所本牧工場正門にて手続き(事前連絡が必要です)

製品・サービス

製品

品質保証・ISO9001

品質保証ロゴ

 

情報セキュリティ・ISO27001

ご相談・お問い合せ

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